■ある日妖怪ネコマタが一人で歩いていました。 ひとりはさみしいにゃー… お友達が欲しいんだにゃん… そうだ。神様にお願いするにゃん。 「神様…お友達が欲しいんだにゃん。ぼっちはいやにゃんよ。」 神様が現れてこういいました。 「友達が欲しいならこの森を楽しい森にするにゃんよ」 妖怪ネコマタは、いろんな友達がたくさん来てくれるように楽しい森にすることにしました。 ■さあ、一緒に楽しい森を作りましょう。